ヨガ納会(太陽礼拝108回)

ヨガの納会

ヨガでは、2017年レッスン最終日に納会を行います。世の中の年を忘れるという意味の飲み会とは違って、お稽古納めをして、一年を締めくくります。

手放すこと

生きている限り、人には感情があります。怒りや妬み、欲望や愚痴など、目には見えないけれど、心身にダメージを与えるものが煩悩。(サンスクリット語ではクレーシャ。仏教義では人の苦しみの元)
大晦日の除夜の鐘108回は、煩悩の数と言われますね。鐘の音を聞いて、煩悩を取り除くように、年末の大掃除でおうちをキレイにするように、ヨガでも納会で清々しく新年を迎えたいものです。

太陽礼拝108回

太陽礼拝(スーリヤナマスカーラ)は、朝起きてお祈りをする動作から生まれました。山のポーズから始まり、12のポーズを流れるように行います。

一回通すだけでも、心身が活性化されていくのを感じられるのに、納会では108回も行います。だいたい二時間かかるでしょうか。
しかしながら、起床から外へと開いていた意識は、だんだんと何も考えられなくなり、ひたすら呼吸と動作をこなすのみ。まさに無になる感覚を得られます。
そしてエネルギーが満ちていくのを感じられます。

私が務めるレッスンは90分なので、ダイジェスト版となりますが、笑顔いっぱいの納会となりました。

ともにヨガのお稽古ができて幸せな2017年でした。
来年も皆様のココロとからだに良いことのお役にたてますよう研究を深めてまいります。

どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。
合掌

以下にご感想いただきました
https://www.shizuoka-jr-youth-bbc.com/archives/5224