高校球児とヨガレッスンする責任の重さと喜び

アスリートとヨガの関係

メジャーリーガーでヨガをしていない人を探すのは難しいと、アメリカでは言われています。日本人メジャーリーガーではイチロー選手が、サッカー界では、長友佑都選手が有名です。長友選手は、ヨガの本を執筆するほどですし、約30年前には東尾元監督が精神鍛練として、すでにヨガをトレーニングに取り入れていました。

この度、城南静岡高校野球部さまからご依頼いただき、アスリートヨガ講座を務めて参りました。

高校球児たちには、数年後には大学野球.社会人野球.プロ.その先にはメジャーが待っているかもしれません。春の選抜大会、夏の選手権大会と甲子園を目指し、日々厳しく苦しい練習を重ねている選手たち。ヨガメソッドを取り入れることは、ライバル高への大きなリードとなるのです。私達講師チームもミーティングを重ね、プログラムを構築し、当日を迎えました。

オーダーは怪我に強いカラダづくり

一回目のご依頼は、股関節の柔軟性と腰痛予防&心の鍛練。

ハッピーベイビーのポーズは、腰をストレッチし、全身の緊張を解きほぐします。初回ということで、リラクゼーションの高いポーズを導入しました。

さすが!城南静岡の高校球児さん。土踏まずを内側から掴むのは大変ですし、床に引き下げるには、高い柔軟性が必要ですが、美しくキマっています。

大蛇のポーズは、腰痛の緩和効果として有名ですが、通常ですと、大人クラスでは初回には、うめき声さえ出てしまいます。しかしながら、城南静岡の高校球児の集中力の高いこと❗呼吸機能を高めるには、背骨へのゆっくりなアプローチだと瞬時に理解し、後屈ポーズも決まっています。

野村先生からの所見に熱心に聞き入っています。

ヨガアジャスターとして、畑中先生は体幹トレーナーとして選手たちに深層部への解説も。

選手生命を長くするために

ヨガは自分整体メソッドです。自分で自分を癒し、疲労やカラダのダメージをいかに早く回復させるかは、競技種問わず、アスリートにとって大きな課題であります。鍛える→癒し→鍛える→のサイクルで、日々高めていく選手たちの力になりたいと願います。私達講師チームも日々精進を誓いました。

勝利へ~城南静岡高校野球部~

この講座は
ヨガデモンストレーター樋口千鶴(エトワール)
アジャスター野村泰之、畑中啓太郎(静岡アスリートサポート協会)、法的資格「栄養士」「柔道整復士」「臨床心理士」「認定ケトベルトレーニング指導者」以上が務めました。