座ってできる骨盤たいそう~慶雲寺~

慶雲寺様にて(清水区上清水町)
骨盤たいそう講座を務めてまいりました。慶雲寺さんは「赤門」のお寺として檀家さんや信徒方、地域の方々に親しまれている美しいお寺です。


※画像はインターネットより

山門の掲示板の標語「コンプレックスと思うな。個性だ」
標語の横には、今日の講座を告知してくださっていました。

参加者様に喜んでいただけるよう
わたくしもガンバらねば。。

今日の講座は慶雲寺女性部様からのご依頼です。
普段からお寺の行事や法要に参加されたり、定期的に旅行を楽しんだり、講座で学びを深めたりなさってるとのこと。とても仲良しのご様子。お若い❗

歩幅が大きい人は認知症になりにくい

歩幅が広いと足の健康だけでなく、脳にも良い効果があります。また認知症になりにくいということが報告されています。

※東京都健康長寿医療センター等医師歴任谷口優先生

本日の骨盤たいそうのテーマは骨盤が立った正しい姿勢を目指すこと。歩幅を広くするには、まず猫背や反り腰を調えなくてはなりません。目標は歩幅65センチ以上❗

本日のプログラム60分

①前倒し
②ねじり
③膝持ち上げ
④体側伸ばし
⑤ゆるっと開脚
⑥ピリッと閉脚
⑦波~後傾&前傾
⑧骨盤を立てる

認知症になりにくい歩幅

前述の谷口先生のレポートでは、広い歩幅というのは約65センチとのこと。
目安としては、横断歩道を白い部分(黒)のみで渡ることができるくらいですね。広い歩幅で歩くと、足だけでなく全身の筋肉アップにもなります。

90分間の骨盤たいそう終了後、本堂に簡易横断歩道を作り、参加者さまで渡ってみました。

みなさまクリア❗

まず骨盤をたて、姿勢をよくし胸を張ります、ここまでは骨盤たいそうで調えました。次に歩き方ですが、ひざを伸ばしてかかとから着地することが大切です。

簡易横断歩道を颯爽と歩くみなさま。みなさま大股歩きの65センチクリアです。「これから横断歩道を見かけたら、歩幅を広くして歩いてみます」「今日の講座を思い出します!」と声がけいただきました。

本日の骨盤たいそう講座がお役にたてましたでしょうか。
どうぞ、これからもお元気でお過ごしくださいませ。

= = = = = = = = = = = = = =

追記

歩幅を広くするには、前述のように”膝を伸ばしてかかとから着地する”ことが大切です。
しかし現代の室内でスリッパを履く生活は、かかとから着地するためにつま先をしっかりあげなくても済んでしまうため、意識しないと下肢の筋肉が衰えやすい一面があります。

今年無印良品でみつけた草履タイプのスリッパは足指を広げることができ、かつ自然とつま先が上がります。1129円でした(2019年7月)。足裏が麻とへちまタイプがありサラサラ。この夏洗い替えのために二足目購入しました。

私も広い歩幅を目標にします。